UPAニュース(2007年9月)
今月のUPA(Usability Professionals' Association)ニュースレターです。
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今月の目次
ニュースに見るユーザビリティ
GUIを出来るだけ減らしたい アップル社マスイ・トシユキ氏(TechOn、2007年6月26日)
「目覚まし時計は針を回すだけで時間を設定できるのだから、ビデオ録画の時間設定に複雑なGUIを持ち出す必要は無い。重要なのは、実際に機器に手を触れて操作することだ。」
黒の復活 (PingMag、2007年7月19日)
「今年の夏はすっかり黒一色にそまった。この『黒』という色が今や日本でかなりの市民権を得つつある事に驚かされる。」
オーストラリアの銀行ではセルフサービスの導入を検討中 (The Age、2007年7月16日)
「オーストラリアのファースト・シチズンズ・バンクの上級副社長である Doug Sprecher 氏は銀行内でセルフサービスのキオスクを利用できるようになる事により『支店のスタッフは銀行の通常業務から解放されて、高価値サービスを展開できるようになる』と言う。」
電話システムをより人間的なものに (CRM Buyer、2007年7月30日)
「顧客ニーズを満たすということは、顧客があてにしている自動システムやセルフサービスアプリケーションの品質と性能を常に保証し、組織とその顧客の期待通りにアプリケーションとシステムが動作する自信がある事を意味する。」
オンラインでは少が多に勝る (ミズーリ大学、2007年7月9日)
「ミズーリ・コロンビア大学の研究者によれば、オンラインコンテンツの場合には少が多に勝ると言う。オンラインで写真を見せて反応を調べた研究者が発見したのは、多数の写真から選ばせる場合よりも、少数の写真から選ばせる方が写真への注目度が高い事だった。この発見はインターネットの検索エンジン、広告サイトやニュースサイトに何らかの示唆を与えるものかもしれない。」
UPA支部ニュース
UPA ボストン - Ajax、RIA、及びブラウザのインテリジェンスをクライアント側から使えるものにするには(2007年9月26日)
連絡先: kelly.faidell@staples.com(9月21日金曜日まで)
UPA-DCメトロ支部 - 第2回年次総会参加者募集(2007年10月12日、ワシントンDC)
User Focus: デザインを成功させる上でのユーザビリティの価値を例証するアイデアや経験を交換する1日だけの会議。DCメトロ支部第2回年次総会は Renaissance Washington, DC Hotelで開催されます。
連絡先: conference@upa-dc-metro.org
UPA 中国(香港) - 米国におけるモバイルユーザビリティの現状: ウィジェットと検索(2007年9月13日)
今月の写真
「upachapter」タグを使えば支部のイベント写真を共有できます。
身近なUPAイベントの広報はUXNETで
ローカルなUPAイベントをUXnetのWebサイトで広報したい場合には、近くにいる「ローカルUXアンバサダー」に連絡してください。近くにそのような人がいない場合にはご自分が「ローカルアンバサダー」になる事も良いのではないでしょうか。これによって身近なイベントをより広いコミュニティに広報できますし、UPAがサポートするUXnet組織の構築にも役立ちます。
身近にある支部をお探しの場合の連絡先 chapters@usabilityprofessionals.org
UPA本部ニュース
User Friendly 2007
2007年のテーマは「ユーザーエクスペリエンスコミュニティをつなぐ(Connecting User Experience Communities)」です。
UPA Europe 2008
ヨーロッパにおける初めてのUPA国際会議が「2008 World Design Capital」と題してイタリアのトリノで開催されます。数百名のデザイナーとユーザビリティ専門家が集まると期待しています。
LINKEDIN: UPAメンバーやその他の人達とのネットワーク
同じような経歴やニーズを持つUPAメンバーを迅速かつ容易に検索したくはありませんか。LinkedInに今すぐ加入しましょう。Join us on LinkedIn today.
UPA理事会メンバーの紹介
UPA出版物
UPA - JUS (Journal of Usability Studies)(2007年8月: 第2巻 第4号)
成功して生き残るための3つの過激な勧告 - 著者: Jared Spool
UPA - Voice(2007年6月)
寸描: Susan Dray(Cliff Anderson)「Susan Drayは、ユーザビリティ分野にいち早く登場した女性の一人です。それ以来、Susan Dray は自分の会社を作り、あちこちに文章を書いては講演し、専門家組織とも数々の重要な仕事を成し遂げ、フィールドワークと国際ユーザビリティ分野に新たな領域を切り開きました。これらの活動を通じて Susan Dray の哲学は一貫しています。『ユーザーが使えないものは、うまくいかない』」
UPA刊行物に記事を書きたい場合の連絡先: publications@usabilityprofessionals.org
UPA刊行物に宣伝を載せたい場合の連絡先:assocdir@usabilityprofessionals.org
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WORLD USABILITY DAY
2007年11月8日
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各国語版UPAニュースの作成協力者
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- Adriana Betiol (Brazil Chapter), Portuguese
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- Natasha Voynarovskaya (UPA Russia), Russian
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- Daniel Szuc (UPA China-Hong Kong), English, News scout
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